くまモン プラモ
フジミ Ptimoシリーズ No.2 「くまモンのプラモ」
本体のパーツはシンプルながら、笑い顔や困り顔など表情のパーツが多いので、細かい部分も。
接着剤も塗装も無しで設定どおりに完成。
難しいところは、表情バリエーションパーツのシールの位置合わせぐらい。
パーツ点数は最小限。股関節まわりの可動範囲は本格派。
座りポーズができれば完璧だったけど・・・ムリだった。
とにかくボリューム感が抜群。
他のコレクションに比べても圧倒的な存在感。
ハセガワ 1/12 オフィスの机と椅子(フィギュアアクセサリーシリーズ)との対比。
1/12からすると。「熊」としてはこれぐらいのサイズ感が理想かも。
「着ぐるみ」の実寸としてはオーバースケール。
たぶん1/8~1/10ぐらい。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません